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ステイシー・デ・アルマスとのレコード

1分で読む|2018年10月
 

テクノロジーは、ラテン系消費者* の体験を根本的に変えました。ヒスパニック系消費者は、市場全体よりも高い割合でデバイスを所有し、デジタル・プラットフォームを利用しているため、コミュニケーション、ショッピング、コンテンツの消費、社会正義のための動員方法に行動の違いが生じています。ニールセンが最近発表したDescubrimiento Digital:The Online Lives of Latinx Consumers(ラテン系消費者のオンライン生活)』レポートによると、ヒスパニック系コミュニティの比較的若い世代と、文化的なニュアンスを持ち、代表的なコンテンツを好む傾向が組み合わさることで、ラテン系消費者はトレンドを生み出し、主流に影響を与える中心的存在となっています。

ニールセンのオン・ザ・レコードの最新エピソードでは、戦略的イニシアティブ・消費者エンゲージメント担当副社長のステイシー・デ・アルマスが、グローバルコミュニケーション・多文化マーケティング担当SVPのアンドリュー・マッカスキルと共に、ラテン系消費者のデジタル消費の文化的促進要因について語ります。ステイシーはまた、米国ヒスパニックの多様な経験を語るメッセージングを開発することで、企業がラテン系消費者と真のつながりを築く方法についても掘り下げています。 

*ニールセンはLatinxという用語を性別不特定という意味で使用している。この決定は、女性、LGBT+、ノンバイナリーヒスパニックをより包含すること、そしてソーシャルメディアや学術論文でこの用語の人気が高まっていることを考慮したものである。